07/05/31更新

交渉の合意に「勝ち負け」はない

【画像:八代英輝】

僕自身、こちらが相手の持っている権利を買いたいという弱い立場にいる時でも、交渉してずいぶん相手にいろいろな条件を飲んでもらってきました。でも、僕は継続的なビジネスを前提に交渉することが多いので、一方的な勝ちは最初から狙っていません。

僕が交渉でいつも目指しているのは、「どっちが勝った」ということよりも、「お互いが納得できて、双方が“失敗”しなかった」という形での合意です。合意に至ったということは、こちらにも何らかのウマ味があったということですから、少なくとも「合意=負け」ではないはずです。

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