外資系IT企業 事業開発部門 シニアマネジャー
吉池透氏(仮名・36歳)
早稲田大学法学部出身。大手電機メーカーで海外営業部門など5年間勤務後、外資系広告代理店のマーケティング部門で4年、国内ベンチャーのIT部門マネジャーなどを経て、今年世界有数のIT企業へと転職。事業開発部門のシニアマネジャーとなり、年収も20%アップした。日々、社内公用語である英語力アップに励む
06/10/03更新
同業他社のM社が倒産寸前!? その情報から外資系企業によるM社の人材争奪戦が始まった。もちろん、吉池氏の勤める会社も例外ではない。上司からの指令で“ヘッドハンター”の命を受けた吉池氏だが、果たして、人材補強はうまくいくのか……。転職市場で人気の高いIT業界の「人材獲得戦争」が浮き彫りになる――。あい変わらず吉池氏、飛ばしちゃってます!
早稲田大学法学部出身。大手電機メーカーで海外営業部門など5年間勤務後、外資系広告代理店のマーケティング部門で4年、国内ベンチャーのIT部門マネジャーなどを経て、今年世界有数のIT企業へと転職。事業開発部門のシニアマネジャーとなり、年収も20%アップした。日々、社内公用語である英語力アップに励む
この間ね、遅ればせながら夏休みを取ったのよ。バ・カ・ン・ス♪ あぁ、甘美な響きだよ~。どこでバカンスを楽しんだかはヒ・ミ・ツ♪ こんなとこで話したら、いよいよ素性が明らかになっちゃうもん。つまり、それだけSpecialな場所でオフを謳歌してきたってこと。
やっぱ、普段シゴトに精出している人(ボクが代表格ね。なんちって)には、もっと休みを取る権利を与えるべきだと思うよ。ボクのシゴトは、ビジネスプロデュースだから、根つめて業務に没頭していても、アイデアが浮かんでこない場合があるんだよね。そんなときは、1週間くらい休みを取ると、いい事業アイデアが浮かんだりするわけ。まったく分野の違う歴史書とか、科学書なんかを読みふけっているときに、突然アイデアが噴き出したりしてね。←ホント!!
外資系企業の経営者って、そこらへんの「人間心理」にウトい人が多くて困っちゃうよ。だってさ、経営陣は、1カ月くらいのLong Vacationを年に数回取ってるんだよ? 反面、部下の長期休暇(といってもせいぜい10日程度)の要望をなかなか受け入れてくれない。お前らが休んで、いったい何を生むと言うんだよ。あんたらのは「Wrong Vacation」じゃい!
ともあれ、明日から日常業務に舞い戻る予定。ボクが休んだ1週間に何やら「珍事件」が起きてそうで、ちょっと怖い、転じて楽しみ! ってか?