07/11/01更新

2007年10月×日

『ヨシイケ迷作劇場 シャガレさん』

昨日に続けて「ペン」をとりました。というか取らずにはいられない。ナゼって? ボクの日記の読者ならおなじみのアノ男……、そう、あのシャガレ人事担当役員がまたメンドーな話を持ってきたからだよ!

新規プロジェクトの立ち上げでメチャメチャハードな中、シャガレが何をボクに頼んできたと思う? 営業のクライアントやパートナー企業向けのセミナーで、講師をしてほしいんだってさ。テーマは「部下のやる気を引き出す方法……」。

「部下のやる気」って……。そもそも人事担当役員なんだから、そんなことオマエが話せよ! って思うじゃん。ボクもそう言ったよ。だけど、食い下がるのよ。ちょっと再現しちゃいましょか。

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シャガレ 「今度、営業関連のゼミナーをやるんじゃけど、ヨジイケしゃん、講師をお願いでぎないがな」

ボク 「ボクがシャシャリ出るなんて恥ずかしいですよ。単なるマネジャーですし。他にもっと優秀なマネジャーがゴロゴロいるんですから、その先輩方を差し置いてお引き受けすることなんかできません。先輩たちのスキルをボクが教えてもらいたいくらいですよ」

シャガレ 「またまたヨジイケしゃんってば、謙遜じぢゃっで~。そのゴゴロ意気を皆にレグチャーじてほじいのよ。最近の若いのって、何か頼んでもズグ『ワダジの担当じゃありません』だの『忙じいので無理です』だの生意気なごとばっがり言うでじょ? ジゴトが何ナノかわがっどらん!」

ボク 「いや、そうかもしれませんけど、だから他の人でお願いしますよ。シャガレさんこそ、適任じゃないですか」

シャガレ 「感動した! さっしゅがヨジイケしゃんってば、武士道がなんだるがをわがっでる! ITだM&Aだ言っでるげど、時代が変わっても変わらないモンがあるでじょ? 最近の若いモンには、ゴゴロが足りん!」

ボク 「ハァ……、ソ、ソンナモンデスカネ」

シャガレ 「おお、わがっでぐれるか。よじ! 前祝いじゃ! 無礼講でぇりょ!!」

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あの…、武士道って、死ヌコトト見付ケタリ……ですか? そして最後が聞き取れませんが? そもそも、会話が噛みあってない。

で、圧しに負けて結局飲みにいったんだけど、役員VSマネジャーだったら、まぁ役員のオゴリかと思うじゃん。そしたら、身分上下なしの無礼講を逆手にとられ、ワリカンってコラ。ただでさえ、訳わからん講演をしてやろうってのに……。ゴリ押しで役員まで昇りつめたシャガレのパワーは、いろんな意味ですごいわ。

あー、アタマが痛くなってきた。今夜はもうおやすみなさい。

遊郭へ斬り込み

ボクが武士ならシャガレはさしずめ悪代官ってとこかな。世が世なら、間違いなく「斬捨てご免!」の対象の筆頭。でも、ゴリ押しの強さは学ぶものがあるかも。その方法を取りたいとは思わないけどね

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