05/09/06更新

「転職」に至るまでの間には、情報収集、書類作成、面接、退職手続きなど、さまざまなハードルがある。これらをすべてクリアするには、ある程度の手間と労力が必要だ。苦労して作成した応募書類が選考で落とされたり、面接でうまく答えたと思っても不採用になることも多い。そこで、転職に至るまでの段階ごとに、転職成功率をUPさせる要点と技を伝授しよう

応募前に調べておきたいメディア別 情報収集のキモ

転職に限らず、情報がもっとも集まる媒体がWeb。転職サイトや人材紹介会社のサイト、ブログや掲示板での意見交換など、一般的な媒体では得られない、生の声を手に入れることも可能だ。しかし、個人から発信されるものは、感情論で展開され、実情が反映されていないことも多い。大切なのは自分の感覚を信じること。情報の選択さえ誤らなければ、こんなに便利なツールはない。

メリット

  • 気軽に多くの情報を収集できる
  • そのまま応募が可能な企業もある

デメリット

  • 情報が膨大なため、惑わされることがある
  • Webのみの情報収集では信憑性が低い

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働きながら効率よく転職活動をしていく上で、もっとも信頼性の高い人材コンサルタント。ただ、自分~コンサルタント~企業人事という3者間でのやり取りとなるため、自分の希望が曖昧だと、思ったような結果が得られない可能性が高い。また、コンサルタント自体の力量や人脈によって、転職先の幅が左右されるので、より良い人材コンサルタントを数名味方にしておいた方が良い。

メリット

  • 働きながら要領よく転職活動が可能
  • 企業人事が望む本当の要望を知っている

デメリット

  • コンサルタントの力量の見極めが重要
  • 自分のスペックが低いと意味がない

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実際に求人情報を探す、となると検索性はWebに譲るが、信頼性が高いのは紙媒体。専門誌でも情報は多岐にわたるため、知識の源となるツールとして、非常に役に立つ。IT系の職種であれば専門誌を購読している人は多いだろうが、現在の情勢やトレンドなどがわかる一般誌や新聞にも目を通すようになれば、仕事の質やヨミ、コミュニケーションスキルが向上することは確実。

メリット

  • 一冊で多くの情報が手に入る
  • 情報の信頼度がもっとも高い

デメリット

  • 他媒体に比べ情報更新度が遅い
  • 多くの場合、購入しなければならない

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企業人事担当者、場合によっては現場のマネジャーなども顔を出す適職フェアやセミナー。その企業の息吹を応募前から肌で感じることができる非常に貴重な機会となる。転職を考えているならば、目当ての企業が参画していなくても、足を運ぶ価値は非常に高い。その場で面接や応募ができる場合もあるので、コピーでもいいから履歴書、職歴書は持参しておこう。

メリット

  • 企業の内情を垣間見れる
  • その場で面接→採用に至ることも

デメリット

  • 規模によって不毛に終わる可能性も
  • 消極的なままではただの説明会となる

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