06/05/11更新

「1億円を稼いでも手元に残るのは3割であとは税金」。カネを稼いだ人が報われないのが日本型“官僚社会主義”だ。“カリスマバイヤー”未来かたるが日本の矛盾を改革する方法、そしてビジネスリーダーと億万長者に必要な“感性”の磨き方を語った

未来かたる
日本証券アナリスト
協会検定会員

某証券会社に歩合外務員として勤務し、トップセールスを更新し続ける。「かたる銘柄」として多くの大化け銘柄を生んだ「IR NET~未来かたるの株式投資情報」は、月間30万超のアクセスを誇るサイトとして、投資家の注目を集めている。2007年1月より、「ビスタニュース」 にて、IR NETの有料版・未来かたる「株式相場を考える」も好評連載中

1億円プレイヤーが
仕事を辞める時

日本人というのはとにかく保守的ですよ。僕みたいに、ハラハラ、ドキドキを求める奴ってあんまりいない。意外に思うかもしれないけど、金持ちになればなるほど保守的になるし、冒険なんてしないものなんだよ。人間って本来そういうものなんです。

僕は株の世界でずっと生きてきたけど、いつかは辞める日が来ると思う。最近、ようやく金も稼げるようになってきたのに、何か満たされないものがある。金を稼ぎ始めてから一層「人間の幸せって何なのかな」って、考えるようになったよ。

この間テレビを見ていたら、90歳くらいのアメリカの絵本作家が出ていて、田舎で花を育ててのんびり暮らしているんだよ。「ああ、こんな生き方もいいな」って思った。仕事なんか辞めたいなって。

そこまで行くのはずっと先の話だろうけど、実は、もう少ししたら歩合外交員を辞めて、投資顧問みたいなことをやろうと思っているんです。そして、証券界を変えてみたい。実力本位の仕組みを作り上げたい。IRNETはその下準備なんです。

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