07/01/09更新

「僕の作品に関わる人は絶対に傷つけたくない――」。これが、叶姉妹から“猛獣使い”と称されるほど数々のテレビ嫌いの有名人を出演させてきた理由だ。だが、一方的な“リスペクト”では、世界に飛び火するような真のヒット作は生まれにくい。より良いシゴトを生むためのハートとハートのつながりと、そこから生まれる予想を超えた“何か”の重要性をおちまさとが説く

“取扱説明書”が難しい人ほど
一緒に仕事がしたい

僕は叶姉妹から「本当におちさんというのは世界一の猛獣使いね」と言われているんです。叶姉妹というと、“取扱説明書”が必要になるくらい、何か大変そうなイメージがあるじゃないですか(笑)。

僕自身も、世間で「難しいよ」とか言われている人とほど、「ぜひ、一緒にやってみたい!」という気になるんです。人には必ず“ツボ”があるんですけど、僕にはそれが見えるからです。普通の人なら絶対に避けたいような猛獣でも、そのツボをポツポツ押していくと、みんな最後に「気持ち良かった~」と言ってくれる。うまいメシ屋に行くと、店を出るときには温泉帰りと同じくらいいい気分になっていることがあるけど、ちょうどあんな感じ。

これは僕の特技で、言葉で言い表すのは難しいんだけど、要するに、「僕の作品に関わる人は絶対に傷つけないようにする」ってこと。お互いWin-Win、やる以上は全員がハッピーにならないとね。

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