07/07/04更新

ウソつきはトップセールスになれない

お客さんを愛してあげるということは、時には自分の成績は度外視してお客さんと付き合うとういことです。

例えば、お客さんの状況によっては、自分が売っている保険がフィットしないこともあります。私は、他にもっと安くて大きな保障が得られる商品があるのであれば、たとえそれが他の会社のものであったとしても紹介します。もちろん、私も営業マンなので、できれば自分のお客さんにしたいですよ。でも、お客さんにウソをついてまで自分の成績にしたいとは思いません。

かつて生命保険会社が売っていた変額保険は社会問題にまでなりましたが、私は、リスクがある場合には「リスクがあるからそれを承知で買ってくださいね」と必ずお客さんに事前に言うようにしています。

もしそれを隠して売っていたら、今頃私はいないでしょう。自分の成績のためにお客さんを裏切るような営業をやっても、長い目で見れば大して稼ぐことはできません。一時的に小金を得ても、いつか必ずお客さんに見限られる時が来ます。ウソつきは真のトップセールスにはなれない――。それがこの仕事の不文律なんです。

トップセールスが教える! “売る”スキル「利益を追うための“ウソ”はつかない」

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