07/10/19更新

“サラリーマン根性”はトップセールスの敵

組織の中で大きな顔をしたいタイプの人は、トップセールスになることは難しいと思います。お客様の人生に関わるものを売っているわけですから、いくら口八丁手八丁を使ったところで、信頼を得られるわけがないんです。重要なのは誠心誠意接すること。私は会社でのポジションには、あまりこだわっていないんですが、結果として勝手に後からついてきちゃいましたからね。営業マンに“サラリーマン根性”とか“出世競争”は邪魔でしかないんです。肩書きは結果であって、目的じゃないですよ。

大切なお客様のおかげで、現在は高い営業成績を上げられていますが、1つ悩みがあるんです。それは、今、私働いている保険会社には、本当に売りたいと思う商品がないこと。でも、今の会社にはとても良くしてもらっているし、たいていのワガママも聞いてもらえるんですけどね。

ただ、お客様のことを真剣に考えるほど、それぞれのニーズに合った商品を提案してあげたい。たくさんある保険会社の商品を見て、お客様にとって一番得になるものを選んであげたいと思うんです。結局、純粋にお客様のためになりたいという気持ちが強いんでしょうね。実現するには会社を辞めて、自分で保険会社の代理店をやるしかない……かな。

トップセールスが教える! “売る”スキル「純粋に「お客様」のために考える」

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